オンラインアンケート調査支援 | セルフ型リサーチシステム「Freeasy」導入で、社会調査の設計〜実査〜分析を一気通貫で提供。

七夕研究所、社会調査事業スキームを全面刷新。セルフ型リサーチシステム「Freeasy」導入で、設計から実査・分析まで一気通貫の体制へ


株式会社七夕研究所(本社:神奈川県小田原市、代表取締役:北島哲郎)は、2025年12月、社会調査事業の実施体制を全面的に刷新し、セルフ型リサーチプラットフォーム「Freeasy(株式会社アイブリッジ)」を導入したことをお知らせします。
これにより、これまでお客様が自社で調査パネルを保有していない場合に実施が難しかった社会調査を、設問設計・実査・分析まで、七夕研究所単独でご支援できるようになりました。

背景:社会調査を「一部」ではなく「全体」で支援するために

七夕研究所はこれまで、社会調査における「前段(設問設計)」と「後段(分析・報告)」を中心に事業を展開してきました。
しかし、実際の調査配信を担う『中段(実査)』は、お客様が保有する調査パネルやネットワークに依存するケースが多く、そうした配信手段をお持ちでないお客様には、調査全体を一貫してご支援することが難しい状況にありました。
今回のスキーム刷新により、
  • 全国1300万人規模のパネルを持つFreeasyを直接活用
  • 1問×1人あたり10円~という低コストでの調査実施
  • 設問設計から分析・報告までを社内で一貫管理
といった体制を実現。 これまで以上に柔軟で再現性の高い社会調査を提供できるようになりました。

新スキームの特徴

項目内容
設計力社会科学の専門家による問いの設計
実査力Freeasy連携により、大規模パネルを用いて全国調査を回収
分析力データクリーニングから多変量分析までを一貫処理
応用力結果を組織変容・制度設計・社会提言に転用可能

今後の展開:クラウドファンディング型社会調査との連携

七夕研究所では、同時に「クラウドファンディング型社会調査」プロジェクトも始動しています。 社会的課題に対して自社がポジションを持ち、 クラウドファンディングを通じてテーマの市場性を検証し、 成立したテーマについては本スキームを用いて調査を実施します。
第一弾テーマは「歯科技工士の労働環境」を計画中。 今後も、医療・福祉・教育・公共など、 社会の制度的盲点に光を当てる調査を継続的に実施していきます。

コメント(代表取締役 北島哲郎)

「社会調査は、統計を取るための技術ではなく、社会を再設計するための思考法です。 Freeasy導入により、私たちは“社会を観測する範囲”を一段深めることができました。 これからは、問いを立て、確かめ、社会に返す——その循環をより多くの分野に広げていきます。」

会社概要

項目内容
会社名株式会社七夕研究所(Tanabata Institute Inc.)
所在地神奈川県小田原市
設立2023年7月7日
代表取締役北島 哲郎
事業内容社会調査・制度設計・R&D支援・組織変容コンサルティング
公式サイトhttps://www.tanabata-inst.com/

本件に関するお問い合わせ・ご相談

サービスに関するご相談・取材のお問い合わせは、以下のフォームより受け付けています。